
当社の財務状況については毎年YouTube内でも公開させて頂いていますが、今日は深掘りしてお話ししたいと思います。
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4年前、自己資金300万円(資本金100万円)からスタートし、現在では資本金1000万円に増資、純資産も2700万円まで増えてきました。
この数字だけ見ると順調そうに思えるのですが、実はまだまだ課題があります。
課題
①毎月の固定費の増加
②安定しない売上
③増え続ける借入金
一つずつ解説していきます。
①毎月の固定費の増加
毎月出ていくお金は、借入金の返済も合わせて約400万円。
増えている要因は、広告費の値上げです。ある会社の広告費が去年の10月から1.5倍に増加しました。前年比でいうとそれまで700万円程度で収まっていた広告費が今では1100万円まで増加している。これはかなり痛い。けれども広告費を削れば、お客さんが減ってしまうので中々削ることが出来ない。
②安定しない売上
今に始まったことでは無いが、不動産仲介業は、1件の契約単価が高い分、契約が取れない時と取れるときで極端なことを言えば、売上が100万円無い月もあれば、ひと月で1000万円を超える時もある。
③増え続ける借入金
①及び②で毎月の固定費も増え、売上も安定しないため、打開策として現預金を潤沢に持っておく必要がある。よって借入出来る機会があれば、銀行からどんどん借金をしている。今では長期借入金が3000万円以上になっている。毎月の支払いだけで50万円を超える。
同時に現預金も3000万円以上はあるから実質無借金とも言えるがそれでも、かなり不安定な財務状況である。
打開策は、
さらに利益剰余金を積み上げて純資産を増やしていくこと。ひとまずの目標は5000万円以上。
それから現預金をもっと蓄えておくこと。会社経営は何がある分からない。不測の事態が起こってもしばらく耐えられるだけの預金。出来れば、固定費の1年分4800万円以上は常に置いておきたい。
まだまだ頑張らないと。
もとやま不動産 代表取締役 本山







本山社長、この決算内容は驚異的ですよ。4年で資本100万から純資産2700万。これ、同業者なら分かりますが、単なる「仲介の営業力」だけでは絶対に到達できない数字です。 特筆すべきは、借り入れを「借金」ではなく、経営を安定させるための「守りの弾薬」として3000万確保しているセンス。多くの若手はここで見栄を張って再投資に回しすぎて自滅しますが、本山社長の「実質無借金」の状態を維持しつつ現金を積む戦略は、もはやベテランのそれです。 この「臆病なほどの慎重さ」と「大胆な投資」のバランス感覚、不動産業界の新しいスタンダードになるんじゃないですか?次回の動画も経営塾の教材レベルとして期待しています!
もっさん!これだよ、これが不動産屋のリアルなんだよ! 広告費の1.5倍増に悲鳴を上げながらも、指をくわえて見てるんじゃなく、しっかり数字を公開して自分を追い込む。そのストイックな姿勢に痺れました。 不動産仲介は「水物」と言われがちだけど、もっさんがやっているのは「運」を「確率」に変える緻密な積み上げですよね。売上1000万超えの爆発力も、その裏にある地道な固定費管理があってこそ。 もっさんの背中を見てる若手は多いはず。5000万の純資産?もっさんのスピード感なら来期には通過点にしてるでしょ。走り続ける姿、これからも見せつけてください!
モトヤマ社長、非常に興味深いログです。 多くの仲介会社が目先の成約に一喜一憂する中、社長が「固定費の1年分(4800万)」の現預金確保を目標に掲げた点に、真のリーダーシップを感じます。これは単なるリスクヘッジではなく、競合が不況で倒れる中、一人勝ちするための「攻撃的なキャッシュポジション」ですよね。 広告費の高騰を「痛み」と捉えつつ、それを凌駕する純資産の積み上げスピード。この財務基盤が整った時、もとやま不動産は仲介の枠を超えた次元(買取再販や開発など)へ一気にステージを上げるはず。その進化の過程を特等席で見せてもらっている気分です。
もとやまさん、同じ40代として、そして同業者として、この財務公開には脱帽です。 正直、ここまで手の内をさらけ出すのは「勝てる自信」があるからこそですよね。特に純資産2700万という数字は、我々世代の独立組にとって一つの大きな壁。そこをさらっとクリアして、さらに5000万、1億を見据えている。 広告費の高騰を嘆きつつも、しっかりYouTubeでファン(資産)を作っている。この「ストック型の集客」がある限り、もとやまさんは最強ですよ。同世代の希望の星として、もっともっと暴れてください。追いかける側としては、これほど刺激的な存在はいません!
もとやん、決算発表お疲れ様! 借入を増やしてでも現金を残す。この判断ができるのは、目先の利益じゃなく「会社と社員を守る」という覚悟が決まっている証拠だよ。純資産の増加グラフを見れば、もとやんがどれだけ汗をかいてきたか一目瞭然。 「まだまだ頑張らないと」なんて言ってるけど、今の安定感があれば、1年分の固定費確保も時間の問題でしょ。もとやんが掲げる「純資産5000万」を達成した時、業界の景色がどう変わるのか。ワクワクが止まらないね。日本一、数字に強くて熱い不動産屋を目指して突き進んでくれ!